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埼玉県和光市の不妊治療専門医院体外受精不育治療男性不妊症たまごドック

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  • たまごドックについて
  • 動画で見て・知る不妊治療
  • ART自費応援プラン
  • 2024年の治療実績
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ご懐妊された患者様数(2025年9月30日現在)

  • 総数11,569
  • 体外受精6,663
  • 人工授精1,504
  • タイミング治療など3,402

Features当院の特長

  • Tender Loving Care の理念
    Tender Loving Care の理念
    当院が大切にしているのは、「Tender Loving Care(思いやりの医療)」という考え方です。ただ技術を提供するだけでなく、「気持ちに寄り添う医療」の実践を心がけています。なぜなら、院長である私自身も不妊・不育の経験者として、患者さんの“痛み”や“揺れ”を肌で知っているからです。「その気持ち、わかります」と言えること。そのひとことが、治療の際の心の負担を少しでも軽くしてくれると信じています。
  • 通院しやすさ
    通院しやすさ
    通いやすさは、妊活の継続にとってとても大切です。当院は、駅から徒歩40秒と抜群のアクセス。平日だけでなく、土日や夜間の診療にも対応しているので、お仕事との両立も可能です。さらに、治療費の負担を少しでも軽くするため、保険適用終了後には「ART応援プラン」というサポートプランもご用意しています。
  • 治療成績へのこだわり
    治療成績へのこだわり
    私たちが最も力を入れていることの一つが、「治療成績へのこだわり」です。これまで11,000件以上の妊娠実績があり、年齢別の妊娠率も公開しています。また、常にベストな治療を提供できるよう、女性医師を含む複数名医師と高度な技術を持つ胚培養士による診療体制で治療に臨んでいます。何より、「ここでよかった」という患者さんの声が、私たちの支えです。その声に応えられるよう、常に技術向上に努めています。
  • 医療安全への配慮
    医療安全への配慮
    医療の現場では、安全がすべての土台です。当院では、患者さんの卵子・精子・胚の“取り違え”を防ぐ専用システムを導入しています。また、非常電源を完備し、災害時の対応にも備えています。さらに、ISO9001という品質管理の国際基準を取得し、医療スタッフ全員が定期的な医療安全トレーニングを受けています。安心して任せていただける環境づくりを徹底しています。
  • 第一子の方も第二子の方も通いやすい環境
    第一子の方も第二子の方も通いやすい環境
    不妊治療の患者様は、第一子だけでなく、第二子・第三子を希望される方もいらっしゃいます。当院では、第一子通院中の方にも安心して通っていただけるよう、時間帯や動線などに細かな配慮をしています。また、お子さま連れでも通いやすいように設計されていますので、「気まずい」「気を遣う」といった心理的負担が少ないのも特徴です。

Point選ばれる3つのポイント

  1. ART自費応援プラン
    保険適用終了後も諦めない!体外受精「ART自費応援プラン」で治療費を約半額に削減。保険診療と同じ3割負担で手術料金をご提供し、採卵から移植まで大幅な費用軽減を実現。
  2. たまごドック
    女性の卵子は生まれた時から決まった数しかなく、増えることなく老化し続けます。だからこそ「たまごドック」で早期の現状把握を。不妊治療専門医があなたの卵巣状態を精密診断。
  3. 土日診療
    2025年4月より日曜診療を開始!患者様のご要望にお応えし、採卵・胚移植・人工授精・子宮卵管造影検査などの不妊治療を土日も実施可能に。常勤医師増員により最大5診察室での診療体制を整え、待ち時間短縮を目指します。

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経験者だから話せる不妊治療のリアル

Treatment診療内容のご案内

高度で幅広い生殖医療の中から、あなたに適した治療法をご提案しています。診療内容の詳細は、以下よりご覧ください。

院長 林 博

Introduction of the director院長紹介

ご通院されるすべての患者様が、ストレスなく短期間で健康なお子さんが得られる施設を常に目指してまいりたいと考えております。至らぬ点も多いと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

院長林 博

1997年、東京慈恵会医科大学卒業。同大学病院にて生殖医学に関する臨床および研究に携わる。2011年4月恵愛病院生殖医療センター開設。生殖医療専門医・臨床遺伝専門医の資格等数多くの資格を有しております。
自ら体外受精・顕微授精や不育治療を経験しており、患者さま目線の治療を心がけている。