不妊治療実績(体外受精)

現在ご懐妊された患者様数(2026年2月28日 現在)

  • 総数11,987名
  • 体外受精6,953名
  • 人工授精1,558名
  • タイミング治療など3,476名

2025年 当院の体外受精治療実績について

当院の妊娠率について

1. 臨床妊娠率の比較(全年齢/1移植あたり)

全国平均と当院の「1回の移植周期で妊娠(胎嚢確認)に至る確率」を比較したものです。

  • 全国平均(2023年)
    凍結融解胚移植あたりの臨床妊娠率:40.5%
  • 当院の実績(2025年 単年データ)
    凍結融解胚移植あたりの臨床妊娠率:約52.6%

当院の1回あたりの妊娠率は、全国で主流となっている凍結融解胚移植の平均(40.55%)と比較しても、約12ポイント高い水準となっています。(※日本産科婦人科学会 2023年データより)

臨床妊娠率の比較(全年齢の平均)
2. 年齢別 2025年 臨床妊娠率(1移植あたり)※凍結融解胚移植あたりの臨床妊娠率

当院では、若年層だけでなく幅広い年代において安定した妊娠率を維持しています。

  • 34歳以下
    1回の移植で60%以上の臨床妊娠率
  • 39歳
    約50.8%
  • 35歳以降
    一般的に卵子の染色体正常率の低下に伴い妊娠率が下がるとされていますが、当院でもその傾向は見られます。
  • 40〜42歳
    42.6%
    全国平均では40歳を超えると妊娠率は30%台前半まで低下すると報告されていますが、当院では40代前半の患者様でも比較的高い水準の妊娠率を維持しています。
当院の臨床妊娠率 年齢層別の比較
3. 年齢別 累積妊娠率 2024~2025年

年齢ごとの「最終的に妊娠に至った患者様の割合」を見ても、当院では各年代で高い結果が得られています。

  • 20〜34歳
    82.2%(※20代では 85.4%)
    若い年代では胚のポテンシャルを最大限に引き出し、10人中8人以上が妊娠に至っています。
  • 35〜39歳
    74.6%
    卵子の質の変化が気になり始める年代でも、約7割以上の患者様が妊娠に到達しています。
  • 40歳以上
    44.1%
    全国的に妊娠率が大きく低下する年代ですが、当院では反復不成功などの難しい症例に対しても最適なアプローチを行い、4割以上の患者様が妊娠に至っています。
臨床妊娠率の比較(全年齢の平均)