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恵愛病院
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恵愛病院 生殖医療センターについて

埼玉県富士見市針ヶ谷526-1
TEL:049-254-1122(代表)
FAX:049-254-1126

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当センターについて

ご挨拶

私と看護師でもある妻は不妊症患者であり、不育症患者です。私は自らの治療を始める前から生殖医療を専門としておりましたが、自らが体外受精をしてその治療で成功しなかった時のつらさ、ぶつけようのない怒り、みじめな気持、世間の厳しさなどは、経験しないとわかりませんでした。度重なる不妊治療でようやく授かることの出来た我が子がすぐに流産してしまう、その絶望感たるや言葉では言い尽くせません。そして、夫婦二人きりで歩んでいく将来について話し合っていた頃、5 回目の顕微授精でようやく新たな生命を授かりました。 思い返してみれば、私ども夫婦が非常に困難な症例であり、この経験を今後に活かし世の中に伝えていくことが自身のつとめであると考えております。国内最先端の高い医療技術とやさしさをこめた不妊治療・不育治療施設をつくりたいと奮い立ち、構想から8年を経て、念願の恵愛病院生殖医療センターを開業いたしました。

ちなみに私たち夫婦はまだ不妊治療・不育治療を続けています。みなさまとともに新しい生命が授かれることをお祈りしつつ。

2011年春 恵愛病院生殖医療センター
センター長   林 博

センター概要

恵愛病院は2011年開設40周年を迎えました。
2011年3月、新築棟が完成し、メインとなる"生殖医療センター"は、体外受精胚移植をはじめとした高度生殖補助医療(ART)、および腹腔鏡などの内視鏡手術を提供する最先端の複合生殖医療(不妊治療・不育治療)施設となります。生殖医療センターの患者様専用の"ARTホール"は体外受精などの知識を深めてもらう学級を開催したり、患者様同士の交流を深めてもらう場所です。これで当院開設以来の夢であった、卵子と精子の受精、子宮への着床、子宮内での成熟の過程を経て赤ちゃんが誕生し、さらに成長・発達して大人になって無事に次の世代へとバトンタッチするという、ヒトのリプロダクションサイクルが完成することになります。
新しい生命の誕生を祈って新築棟を"リプロ館"と名付けました。

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